・更新日誌・
2002年10月20日(日)
「だいじょうぶ！ひとりで生きられる」の関連図書ガイドのページを作りました。まず最初の１冊を載せました。少しずつ増やして参りますので、どうぞよろしくお願い致します。関心に沿った本探しの参考にして頂ければ幸いです。
2002年10月19日(土)
ベヒシュタイン記念シンポジウムの写真をアップしました。メニューの「最近の仕事と生活」→「ベヒシュタイン記念シンポジウム」へどうぞ。
DANさんが発売お祝いの広告画像をプレゼントして下さいました！大変手間のかかった素晴らしいものです。表紙と「訳書紹介」の「だいじょうぶ！ひとりでも生きられる」紹介ページをどうぞご覧下さい。とても生き生きと華やかなイメージになりました。DANさん、貴重なお時間とお手間を贈って下さって、ほんとうにありがとうございます。
2002年10月17日(木)
肉屋修業「マイスターの誕生パーティー」をアップしました。どうぞご覧下さい。
2002年10月16日(水)
「だいじょうぶ！ひとりでも生きられる」おかげさまで無事発売されました。発売日の昨日は静かに過ぎました。完成に至るまでを振り返ると感慨無量です。みなさま、ご支援、応援ほんとうにありがとうございます。掲示板やメールを通じての温かい応援に、支えて頂ける嬉しさをしみじみと感じています。発売された今は、もう私の手を離れた本書が、読んで下さる方のお役に立てますよう、翻訳を通じて私の思いも伝わりますように、と願うばかりです。
さて、すっかりお待たせしてしまいましたが、
やっと本書の表紙、アップ致しました！なまじ再インストールだったので、スキャンドライバのインストールが説明書どおりにはいかず手間取ったり、ソフトのインストールの途中で思いがけない事態にぶつかったり、長いことスキャンしていなかったので、なかなか思い通りに取り込みができなかったりと、半日がかりという有様でしたが、ま、とにかくできたのだから、よしとしましょう。苦労の作品（？）どうぞ見てね。
ＨＴＭＬ本買ったんだから、画像にテキストを回り込ませるとか、リンクの色を指定するとか、フレームを非表示にするとか、私にとっては今のところ超絶技巧！でも前からあこがれている技に、そのうち挑戦するぞ！と心密かに思ってます。
2002年10月11日(金)
「だいじょうぶ！ ひとりでも生きられる」内容紹介を書き足しました。お待たせ致しましたが、ようやくできましたので、どうぞごらん下さい。あと発売日まで４日間。ドキドキ。
2002年10月5日(土)
みなさ〜ん、表紙の広告画像にお気づきですよね。小径の管理人にこれだけの画像を作れる腕があるわけありませんね。じゃ、誰が作ったんでしょう？
表紙に貼り付けた「だいじょうぶ！ひとりでも生きられる」の広告画像、
実はDANさんがプレゼントして下さいました。
DANさんは「この窓の向こうに」の掲示板の定連さん。
「この窓の向こうに」応援委員会常任委員というべきでしょうか？
（DANさ〜ん、これでいいの〜ぅ？）
私もまだ訪ね始めて日の浅いサイトなので、
思いがけないプレゼントに嬉しさも無限大！
すてきな絵、イラスト作品がたくさん見られるサイトです。
児童文学作品の挿絵もたくさんあります。
心が羽ばたいていきます。
絵大好き、という方、ぜひ下をクリックしてね！DANさんへのお便りもどうぞ！
★ http://www10.u-page.so-net.ne.jp/xb3/yuki-mi/index.htm
★「肉屋修業」１０月分アップしました。どうぞご覧下さい。
2002年10月3日(木)
「だいじょうぶ！ひとりでも生きられる」ご紹介、できたところまでですがアップしました。どんな本なのか、どういう風な経緯で本書を訳すことになったのか、などをお知らせしています。どうぞご覧下さい。
2002年10月2日(水)
オフ会参加者、私を入れて８人になりました！ 関西方面からも２人参加♪ ドキドキ、ワクワク♪ せっかく会うのだから、のったら３次会まで、というつもりで今場所を選定中です。最初はアフタヌーン・ティーで、それから飲み会へ、最後はしっとりと〆る、というのはどうかしら。近いうちに実際にお店を訪ねて雰囲気を見てきますね。
2002年9月28日(土)
「だいじょうぶ！ひとりでも生きられる」は、１０月１５日全国有名書店で発売と確定しました！ 離婚や別れから立ち上がって新しい自分を探していく本です。発行部数の関係で、大きな書店にしかないと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
著者が女性なので、基本的に女性の立場から書かれていますが、女を抑圧する男が悪い、と片付けるのではなくて、両性ともが人間らしさを奪われて不幸になっている状況を、内なる声に従う生き方を自分で育てていくことで、人間らしい結びつきにして行こう、というのが底を流れる考え方です。
ですから、一人で生きるってどういうこと？ 結婚てしないといけないのかな？
パートナーシップってなに？と考える若い女性、男性にも、そしてパートナーとの問題を一緒に解決していきたい、と願う人たちが、人間として生きて行く方向性を考えていくのにも、力になってくれる本だと思います。
ぜひ手に取ってご覧下さい。
2002年9月23日(月)
ついに校了！今Faxでまとめて直しを送って、これで終わったあ〜！「肩の荷が下りる」はドイツ語で「ハートから石が落ちる」。でも石なんかじゃない、もう岩山が転げ落ちて行った感じ。ほ〜〜っ！さ、ではHPに取りかかりましょ。でもまずスキャナーのソフトをインストールしなきゃいけないんだった。ほな、ぼちぼち行こか。
2002年9月19日(木)
ようやく日本語版著者前書きの校正等と、確認事項の調べが終わりました。後は本文の念校が出るのを待って、校正の確認をして、ほぼ私の仕事はおしまいです。表紙がどんなのになるのか楽しみ♪ タイトルが変わりました。最終的なタイトルは
「だいじょうぶ！ひとりでも生きられる」
になりました。この方が元気が出そうで、いいですね。
2002年9月16日(月)
出掛けている時以外は一日中PCに張り付いていましたが、旅の後仕事もようやく終わりに近づいてきました。これから写真の焼き増し、お世話になった友人たちへの発送、HP用の写真を選んでスキャン、そして新しいページを少しずつ作っていくこと。旅がだんだん形になっていくのが楽しみです。
オフ会の参加お申し込み、お待ちしています。何と言っても、会って話すのが一番！気軽にご参加下さいね。(^o^)/(^-^)/
オフ会のお知らせは、９月１５日の更新日誌をご覧下さい。この下１2cmよ。
2002年9月15日(日)
すっかりご無沙汰致しました。９月２日、無事帰国しました！
オーストリア・スイス滞在中は、私のＰＣがついにかの地で電話回線接続ができなかったために、みなさんにはご不便、ご心配おかけ致しました。
また、ヨーロッパ各地で大きな被害が報じられた洪水では、掲示板でも、メールでもご心配を頂き、ありがとうございました。私はおかげさまで、いつも被害のないところにいて、申し訳ないくらいに楽しい旅を過ごすことができました。
結局掲示板には、Internetの使えるところから読みにくいローマ字で入力したり、みなさんの協力を頂いて、添付書類として送った書き込みを貼り付けてもらったり、また最後はやっと探し当てた、日本語文字で書き込めるＩｎｔｅｒｎｅｔcafeに通ったりと、出発前の宣言からはだいぶ遠く、みなさんをも巻き込むリアル旅日誌になってしまいましたこと、お詫び致します。
それでも、見かねたGeorgeさんが城守を買って出て下さり、硬軟入り混ぜてのみごとなお客さま接待、またお客さまたちがそれを積極的に楽しんで下さったおかげで、なんと城主がいない方がアクセス数が増える、という大現象！私のアルプス高原の村や、ウィーンからの読みにくいローマ字の書き込みもみなさん忍耐強く読んでは、答えて下さいました。
ほんとうに嬉しい思いを致しました。みなさん、心からのありがとうを申し上げます。
そして盛り上がりは頂点に達し、ついに思っても見なかったオフ会開催と相成りました。掲示板でお知らせしましたが、もう一度ここにお知らせ致します。
＜オフ会のお知らせ＞
最初に呼び掛けて下さったBUNDさん、そして旅の間のお城を守って、
素晴らしいお客さま接待をして下さったGeorgeさん（別名ゲオルク伯爵）、
お城を訪ねて一緒に盛り上げて下さったおひさまさん、Chikaさん、
みねこさん、すももさん、Chiemaruさん、ルーさん、梓さん、
フエ吹き小僧さん、kiyoさん、あ、Edyさんもね。そしてその他の方々。
皆さんのおかげで、雰囲気が盛り上がって、今までオフ会なんて
まるで考えたこともなかった私まで、ごく自然に宴会やるゾ！って
気持ちになってしまいました。
なんだかとっても楽しみです！
みなさん、本当にありがとう！
さてここで、重大発表。オフ会は、いつ？どこで？
期日：11月2日（土）15：00〜
場所：東京、新宿
色々考えた末、このように決めました。
時間はせっかくのオフ会ですから、たくさん時間を取って
直接のコミュニケーションを楽しめるように、
それから、ひょっとしてひょっとすると
たまたま仕事があってとか、誰かを訪ねる用があってとか、
様々な偶然で、ＢＵＮＤさん以外にも、遠くから来てくださる方が
あるかも知れない、という期待もこめて決めました。
遠くてお会いできない方には、とても残念なので、
すぐとは行かなくても、今度は関西オフ会も必ず計画致しましょう。
オフ会に出ますよ〜！という方、どうか、私宛て、どしどし
（そんなにいないか）Mailを下さいますようお願い致します。
その時、H.N.に添えて、お名前、住所、電話番号も一緒にお知らせ下さい
ますようお願い致します。
後日詳しい場所、費用等をお知らせ致します。
では、みなさん、待っておりま〜す！(^-^)/
来てね〜！
なんと言っても、会うのが一番！ 時間不足で溜まった分を一気に解消致しましょう。場所はただいま鋭意探索中です。
１ヶ月半のオーストリア・スイス滞在については、「旅日誌」、「子どもと本のCafe」などで、少しずつご紹介して参ります。
仕事と生活 | お気に入り作家紹介
| ウィーン我が愛の街 | 旅日誌
Café