・最近の仕事と生活・

1999. 78 

 

ミュンヘン国際児童図書館に奨学生として滞在

 

2000.9.15

 

ルートヴィヒ・ベヒシュタイン『悪い子』のための怖くて不思議な童話集
出版(講談社)

2001.3.11

 

講演「忘れられた童話伝説収集作家ベヒシュタイン グリムのかげで」 
千葉県白井町立図書館

 

2001.7.18〜10.14

 

オーストリア、ドイツ滞在 旅日誌

 

  2001.11.20〜.27
イツ(フランクフルト、マイニンゲン)滞在

 

 

 

2001.11.23.〜24
                      

         

 

ベヒシュタイン生誕 200周年記念メルヒェン・シンポジウム

 

2001.11.26  フランクフルト大学児童文学研究所訪問
2002.7.14〜9.1 オーストリア、スイス滞在 旅日誌
2002.10.15 
      

   

ヘルガ・フェルビンガー
「だいじょうぶ!ひとりでも生きられる」 (講談社)翻訳出版  


2003.2.9 ウィーンへの引っ越し
2003.9.18〜20  ミラ・ローベ・シンポジウム(ウィーン)
 
2004.5.8 
    6.9再入荷!
ミラ・ローベの絵本
「にぎやか色のちび」
エルアイユー社より翻訳出版 

 

2004.7.26     

 

ミラ・ローベの絵本
「赤いロッコと緑のギル」 
エルアイユー社より翻訳出版  
2004.8.14〜22

 

チロル州の山村ライト(Reith)に滞在。  ウィーン季節便り
2004.8.23〜27 オーストリア国際児童図書評議会夏のシンポジウム(チロル州ハルHall)
2005  オーストリア児童文学研究所より、
2003年9月のミラ・ローベ・シンポジウムの成果が、オーストリア児童文学研究第7巻「ミラ・ローベ」として発行され、『にぎやか色のちび』翻訳苦労話(独語)が掲載される。
(p.207〜211、Was ist eine adaequate Uebersetzung? Eine Ueberlegung am Beispiel von Das Kleine Ich bin ich,
等価値的翻訳とは何か? 『にぎやか色のちび』を例に取って)
2006.3.17〜4.17 「サフィア」出版を機に一時帰国
2006.3.28   ヨハンナ・アワド=ガイスラー「サフィア」清流社より翻訳出版、福田和代・伊東明美共訳
                
2007秋 ロベルト・シュトルツのウィーン歌曲、2曲の日本語訳詞を作る
2008.2.29 チャリティー舞踏会の「日本の夕べ」の司会を務める。
2008.3.13〜4.5 一時帰国

 

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